はてな題詠「短歌の目」3月

今月も短歌を詠んでみよう。そういえば昔、曽祖母が俳句とか短歌とかを地域の人とやっていたのを思い出した。いくぜ! 1.雛雛鳥が巣立ち飛び立つその時の 判断・管理・処理・運用 2.苺初七日に貰った苺に付いていた蟻はどこへと帰ったろうか 3.夕夕に起き逢えると思って外に出て灯りに醒めて家へと帰る 4.ひとり言ひとり言…